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QoSでpingは下がる?効くケースと無理なケース
QoSはゲーム向け機能として売られていますが、設定がひどくて何もしていないことがほとんどです。正しく設定すれば、特定の症状に効く無料の対策になります。それは回線が混んでいるときに遅延が跳ねる症状です。
実際に何をするのか
QoSは回線がいっぱいのとき、どのパケットを先に送るか決めます。SQMはキューを長くせず短く保ちます。キューが短ければ、負荷時の遅延は低くなります。回線が空いていればQoSは何も変えません。管理するキューがないからです。
問題の場所が分からない場合は、まず無料テストを実行してください。約45秒で、このページのどの対策が当てはまるか分かります。
接続チェックを実行ほぼ全員が間違える数字
SQMには実際のアップロードとダウンロード速度が必要です。回線が実際に出せる速度より少し低く設定します(通常85~95%)。広告の速度を入れてしまうとキューは溜まり続け、スパイクは治まりません。有線の機器で測って、その実測値を入れてください。
効かないケース
- 回線が空いていても遅延が高い。それは距離か経路の問題で、キューの問題ではありません。
- pingが安定して高い。これも距離か経路の問題です。
- スパイクの原因がキューではなくWi-Fiの再送。ルーターのQoSは悪い無線リンクを直しません。
- 混雑がルーターより上流、近隣やプロバイダ(ISP)のネットワークにある。
正直な結論
回線が混んでいるときに遅延が急上昇するなら、正しい速度でSQMを有効にする価値があります。何かを買う前に試すべきです。そうでなければ、QoSはあなたの問題ではありません。誰かが売りつけようとしている製品も同様です。